工場天窓へ遮熱塗料

地球環境の変化からか、年々夏の暑さが増しています。
今冬は暖冬となっていますが、果たして今年の夏はどれくらい暑くなるんでしょう。。。
当社工場には天窓があり、そこから刺すような日光が入ることが暑さの一因で、
精密な加工中で機械の前から動けない社員にとっては、
夏の暑さが本当につらいのです。
そのため何か良い手はないかと探して見つけたのが、
遮熱塗料の丸源竹内組さんです。

中日新聞の記事はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/shizuoka-economy/list/2019/CK2019052402000099.html

窓の遮熱の方法としては遮熱フィルムを貼るのが一般的ですが、
工場の天窓で使われているような網入りガラスは遮熱フィルムを貼ると
熱で割れてしまうことがあるのですが、遮熱塗料はその心配がありません。

お問い合わせをしたところ社長の竹内さん自ら来社いただきデモをしてもらいましたが、
非常に効果が感じられたので忙しくなる夏の前に施工してもらうことにしました。




こちらの写真で、上部が一度塗りを施工した窓、下部が施工前の窓です。
光は入っていますが、窓の色が明らかに違います。
明日もう一度塗っていただき二度塗りで完成となり、
これで夏への準備が一つできることになります。


社員一同、健康で仕事に取り組みたいと思いますので、お気軽にご相談ください。

スクリュー羽根仕上が完成しました


10mの長尺旋盤で毎日少しずつ削っていた6mの大型スクリューの羽根仕上げ加工が終わり、
本日お客様に引き渡すことができました。

羽根の外周部の加工のため、大型旋盤を低速で回し少しずつ削っていく必要があります。
とても根気がいる作業ですが何とか納期通りにお渡しでき、
仕上がり具合もとても満足していただけました。

実は今回のお仕事はお取引先様からのご依頼でした。
依頼して、依頼されて、という相互のお取引があるのは、とてもうれしいことです。

機械加工でなにかお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

スクリーンオーバーホール完了


IHI / Black Clawson社製PH/PS Screenのオーバーホールが終わりました。部品の手配等で時間がかかり、お客様には納期的なご迷惑をおかけしてしまいましたが、無事組み上がり出荷を待つのみです。








IHI / Black Clawson社製の製紙機械は日本中の製紙会社様で導入されておりますが、 諸般の事情から特に古い機械でメンテナンスでお困りのお客様が多いのが事実です。








こちらのスクリーンは1984年9月製、つまり昭和59年製の満34歳となります。
昭和に生まれ、平成を生き抜き、令和時代も活躍してくれるように丁寧にメンテナンスさせていただきました。こちら、当社のベテラン社員と中堅社員が力を合わせ、実現したメンテなのです。
もし製紙機械のメンテナンスでお困りの事がありましたら、何なりとお問い合わせください。当社では製紙機械に関わって50年を超えるベテラン社員が元気に仕事をしており、製紙機械の知識ではおそらく日本一ではないかと密かに思っております。




2つのロールの軸修理


本日は新たなロールの修理の受注を受けました。
その前に修理で受注したロールもあり、大小仲良く修理されるのを待っています。








どちらも作業としては既存ジャーナルの取り外し、再製作、冷やしバメでの取り付け、仕上げ加工となります。








小さい方はキーがあるので、忘れずにキーを切ります。








どちらのロールも修理後はお客様の現場に戻り立派に活躍してくれるように、
丁寧に修理をしていきます。なにかシャフトの修理でお困りでしたら何なりとご相談ください。

Black Clawson製 PH-12 スクリーン オーバーホール


本日はBLACK CLAWSON製の PH 12スクリーンのオーバーホールを行っております。作業の最中、Vベルトに亀裂が見つかりました。4本のベルトのうちの1本なのですが、経年劣化によってベルトは伸びてしまっているため、1本だけ新品に入れ替えると長さが合わないため、4本セットでの交換となります。








幸い部品は汎用的なものですので、すぐに取り寄せが可能なので作業はあまり中断せずに行えそうです。




このような古い機械のオーバーホールも対応しておりますので、なにかお困りでしたらお気軽にご相談ください。

ロボットのヘルメット?






こちらロボットの頭部のように見えますが、立派な製紙機械の部品です。こちらの修復の案件をいただきましたので、まずは社内に持ち込んで修復計画を練っています。どの部分をどのように修復するのかを当社にて検討し、お客様とお打ち合わせの上で作業にかかります。




ちなみに私は永野護作のファイブスターストーリーズのレッドミラージュの頭部とかにも見えるのですが、ちょっと共感してくれる人は少なそうです。

ファナックの展示会に参加しました


今日は朝からお取引先様からご招待をいただき、山梨のファナック様の工場内で開かれる展示会に参加してきました。




特に惹かれたのはロボドリルでの穴あけのデモ。あっという間に削って穴をあけて部品が仕上がっていきます。








キー加工などもワイヤーでできるようになっているようで、このあたりの技術の進歩は目をみはるばかりです。








行き帰りのバスでは、静岡のプレス会社の社長さんとご一緒させていただいたのですが、年がほぼ同じ(誕生日も2週間違いくらい)で、色々な話に花が咲いてとても参考になりました。何事にも参加してチャレンジしてみようと思っていますが、色々な意味で行ってよかったと思った展示会でした。

Vプーリ制作完了


本日は8本掛けのVプーリの製作が完了しました。お客様のところに営業車に積んでお持ちしようとしたのですが、これが見た目以上に重い。。。いつか鍛えて手で持てるようにするのですが、今回はクレーンで吊ってトラックでお納めします。








昨日は天気がいいので、就業時間後にジョギングしました。小潤井川のほとりの桜が綺麗なのでそれを目当てに行ったのですが、満開でそれはそれは美しかったです。夕焼けにピンク色に染まった富士山との組み合わせは、インスタ映えしますね。












ロールのシャフト修理完了


お客様からお預かりした大型ロールのシャフト修理が完了しました。
持ち込まれた時点ではシャフトの摩耗やスリーブの損傷、数多くのボルトの頭が飛んでいました。









当社にて痩せたシャフト部分の肉盛りとスリーブの作成を行い、多くのネジ頭が飛んでいた部分にも新しいネジを入れて、再生完了です。








こちらのロールがまた元気に現場で活躍することを願ってお客様にお納めします。

ロールが大旋盤にかかっています


大型ロールが大旋盤にかかって、肉盛りしたあとのシャフト部の修復を行っています。
この大旋盤はなんと 大日製長尺旋盤 φ2000 x 10mL、当社自慢の旋盤機械です。








これだけ長いと旋盤に乗せてセンターを出すだけでも大変な作業なんです。 削る時間はそれほどでもないので、まさに段取り8割といった作業となります。